あぐり寺 地蔵庵とは?

 仏教系ではあるものの既存のどの宗派にも属さず単立寺院として、

身近なお地蔵さまを通し「仏さまの教え」の入り口的な役割を果たせれば良いかと思っています。

 

親より先にこの世を去った幼い子供達の守り神として信仰される地蔵菩薩をご本尊として、水子さんや幼子のご供養を毎日させて頂いています。さらに、その子達の親御さんとも関わっていき悲しさ苦しさ」などの想いを会話しながら幾らかでも吐き出して行ってもらえるような場所にしたいと考えています。

 

また、寺の近くに附属する農園があり農作業を通して、家の外に出辛いと思っている人や一般社会で少し疲れた人、人と付き合うのが苦手な人などと一緒に土をいじり汗を流して体を動かす事が出来るようになっています。寺には宿泊するスペースがあるので連日作業も可能です。いろんな人達が少しでも元気になれたり、ほんの小さな気付きでもあれば嬉しいです。

 

その他、お地蔵さまを彫ったり粘土で作ったりする教室や各種ワークショップを開催します。

 

普段は気軽に立ち寄れて、お茶を飲んだりお話したり出来る自由な社交場」として使って頂きたいと思っています。

 

もちろん、随時困り事」「悩み事の相談を承ります。

 

 

住職:齋藤 無冥(むみょう)

昭和39年 塩釜市生まれ

◯ 元 浄土宗 僧侶 (平成20年 得度)

◯ 前 一般社団法人日本駆け込み寺(当時) 相談員 

   (新宿 歌舞伎町駆け込み寺、仙台 国分町駆け込み寺)

◯ 娘を亡くした事がきっかけで自暴自棄になり社会の影の世界に入り込む。

 離婚、自己破産、入墨、違法風俗店経営、逮捕留置等、

 いらぬ経験をしながらも、いつも頭から離れない亡き娘を慕い出家をする。

 師僧寺で修行中宗門から前科入墨他の修行僧に悪影響。」との理由で

 本山修行の受け入れを拒否さ。 

 娘の供養を一生続けたいのと自身と同じよう子供を亡くした親御さん達の悲しみ苦しみを幾らかでも分かち合えるよう

 「想いを語り合える僧侶」になりたいと思い宗門を離れ、それらが実現出来るお寺地蔵庵」つくる事を決意。

 また、仙台駅前で約3年間、托鉢をしながら多くの人の相談事に耳を傾け、仙台によろず相談所の必要性を感じ新宿の相談所で

 勉強をするため上京。2年後、同相談所 仙台支部の開設に関わった後に独立する

 相談者を含めいろいろな人たちが、一つの方法として農作業を通じ自然と触れ合う事で心身共に元気になるのではないかと考え、

 以前からご縁があった黒川郡大郷町に平成25年、農園を作る。

 そしてこの度、農園近くに念願のあぐり寺地蔵庵を開設して本格的に活動を始める。

アクセス・連絡先

住所:〒981-3515 宮城県黒川郡大郷町羽生字原畑 1
TEL:090-1397-8367

Mail:aguri.jizou@gmail.com